2008.09.30

秀山祭九月大歌舞伎

秀山祭九月大歌舞伎

秀山祭九月大歌舞伎

大分前になりますが9/13昼の部に行って来ました。
お目当てはもちろん「竜馬が行く」。

かなり久しぶりの歌舞伎座!
いつ以来だろう?
相変わらず染さんの竜馬は熱くてよかったです。歌舞伎座の雰囲気も満喫(^-^)

帰りに開店初日のH&Mに行ってみましたが4時間待ちと聞いて退散しました…
もうそろそろまともにお買い物出来るのかな?一度行ってみたいです♪

September 30, 2008 in 市川染五郎, 歌舞伎 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.04.16

陽春大歌舞伎

陽春大歌舞伎
二年ぶりの陽春歌舞伎(夜の部)@御園座へ行って参りました。
染さんの与三郎良かったです!
以前、海老蔵の衝撃的(笑)な与三郎を観てから、
ぜひ染さんで観たいと思っていたのです。

前半のヘタレ具合も後半の色っぽさも思ったとおりピッタリ。
客席に下りて来ることをすっかり失念していたのですが
ちょうど与三郎が通る通路の側だったので
久しぶりに間近でキラキラオーラを堪能vvv
あまりの美しさに同行の友達全員メロメロでした(笑)

April 16, 2008 in 市川染五郎, 歌舞伎 | | Comments (2) | TrackBack (0)

2007.10.07

朧初日舞台挨拶

昨日10/6、めでたくゲキシネ「朧の森に棲む鬼」初日!
急遽染さんの舞台挨拶が決まったということで先週土曜日、
ちょっとばかし気合を入れてチケットをゲット。
ゲストにじゅんさんも来る事になり、なかなか楽しいトークを聞けました♪
もちろんじゅんさん、朧には出ていません。
何故じゅんさんがゲストなのか意味がわかりませんが…(笑)
しかし、染さんとじゅんさん二人だけだったので染ファンとしては
返って美味しかったかも(笑)

昼の回だったのでまずはゲキシネ上映。
映像で観るのが2回目だったので映像作品に慣れたのか、前回よりもかなり
素直に観る事ができました。やっぱりゲキシネだと舞台の時よりもストーリー
自体に入り込んでしまうので生の時よりも泣けたかも…

上映終わって少し準備をした後、舞台挨拶へ。
この日は前回ほどの報道陣はいませんでしたが、TVでやるのかな?
染さんのいで立ちはハンチングに白シャツ+ジャケット、ニッカポッカ?
みたいなたっぷりしたパンツをショートブーツにインしてました。
そしてメイクは麗し系でバッチリ。何がしたいのか…
本人もわからないそうです(笑)一応、「写真屋さん」とのこと。
確かに昔の写真屋さんってああいうイメージかも。
それならメガネかけてくれたら良かったのにーと思ったり。
しかし前回に比べればずっと素顔に近く麗しい染さんが拝めたので大満足vvv

トークで印象的だったのはファンからの「新感線には後どのくらい出るんですか?」
という感じの質問に、「アオドクロで一段落して、朧に出る決意をしたってことは
これからずっとってことじゃないですか」と答えていたこと。
新感“染”ファンとしてはやはり嬉しかったです~
新作ももちろん、アテルイの再演もぜひ!今後が楽しみですvv
それとじゅんさんから染さんに唯一のダメ出し。
「冒頭のボロが似合わない!キレイすぎ!」だそうです(笑)

トークの後は客席をバックに写真撮影。
この時には客席のすぐ前まで来ての撮影だったのでかなり近い!わーいv
何故かじゅんさんが染さんの腕を高々と掲げて「WINNER!!」とやってたので
次は染さんがじゅんさんの腕を…それ、ホントに意味ないですから(笑)
最後に正面のカメラに向かった時には二人でバンザーイ(笑)
退場時もご機嫌でお手振り(^-^)/~
かなり楽しそうな様子が間近で観られて良かったです♪

極寒の中がんばって並んだ甲斐があった!舞台挨拶でした~
朧初日舞台挨拶

October 7, 2007 in 市川染五郎, 映画・TV | | Comments (4) | TrackBack (1)

2007.05.27

俳優祭

俳優祭

チケット発売日、仕事の合間を縫って電話をかけるも結局受付終了時刻まで
全く繋がらなかった「俳優祭」。
オークションなどでも軒並み高騰していて諦めていたところ、
ナント、前日にお染友の方から譲って頂ける事に!ありがたや(-人-)

「俳優祭」というのは日本俳優協会が数年毎に催すイベントで、協会に所属する
俳優さん(主に歌舞伎役者さん)達による豪華キャストの演目や模擬店が出る、
とのこと。前回の開催は平成16年ということなので、私が歌舞伎を観始めてから
初の開催となります。過去の開催記録を見てどうしても行ってみたかったので
本当に嬉しい!

着物で行こうかと思っていたところ、お友達のアドバイスに従い軽装で出陣。
歌舞伎座前はスゴイ人、スゴイ熱気。
開場待ちの人だかりは毎回見ているけど、明らかに空気が違う。
まるで学園祭です(笑)

昼の部に入っていたお友達から色々と情報を頂き、いよいよ入場。
初めてなので勝手がわからず、ドキドキです。
アドバイスに従い、先ずは入口で筋書きを購入。
金券を少し買って、自分の座席のあるニ階へ。
ニ階では役者さん達の押し隈や直筆のイラストなどが展示販売されて
いました。お手頃なものは数千円~ありましたが、押し隈は数十万円…
お子様達の描いたものもたくさんあって微笑ましい♪
大人が描いた物がほとんど大差ないのもまた微笑ましい(笑)
染さんのものは見つけられませんでしたが、後から聞いた話によると
昼の部で全て売れてしまったらしいです。残念。

筋書きに入っている模擬店案内図で回る場所の目星を付けつつ、開演です。
まずは三津五郎さんのご挨拶。
続いて小松市の子供達による「勧進帳」演奏、「山鹿灯籠踊」「阿波踊」。
子供達の演奏はお見事でしたし、頭に灯ろうを載せての薄暗がりでの舞踊は
幻想的でとても美しかったです。阿波踊りはこれまたお子様達が元気に
踊っていて可愛かったv

次はいよいよ模擬店。
阿波踊の終了を待って、一階の染五郎写真館へダッシュ!
昼の部でお友達が模擬店時間の間中並んでギリギリだったとのこと
だったので心配しましたが、なんとか入口付近に並ぶ。
待ち列整理?の錦弥さん曰く、この辺ならすぐ撮れますよ、とのこと
なのでひと安心♪そして錦弥さんの線の細さにびっくり。
その間、一緒に並んでいたお姉様に昼の部で購入した染さん直筆の
「鳴神上人」のイラストを見せて頂く。ほんわかして可愛い~vvvvvvv
でれっと目じりの下がった、可愛い上人さまでした(笑)
染さんの絵はなんとも言えないほのぼのムードが漂っていますね~(^^

錦弥さんのおっしゃる通り、10数分ほどですぐに順番が回ってきました。
近づいてくると、とたんに緊張感が↑↑↑
場所は花道奥の揚幕の中。そんなところに入れるなんてそれだけで感動!
花道へ上がって揚幕の前で待っていると、外の様子を見るためか、
揚幕が開いて中が見えました。

……動物がいる!!!!

動物(のメイクをした染さん)とガッツリ目が合ってしまい驚愕。
動物がこっち見てる!!
正にこんな顔→( ゜Д゜) で驚いてしまいました。
昼の部は素顔だったのに(笑)でも祭りっぽくて嬉しい(笑)

順番が来ると、揚幕の中に入って、お姫さまの打掛に袖を通させて頂く。
噂によると、玉さまが着られた白雪姫の衣装だとか?本当かな?
染さんが丁寧に前を合わせて下さるのがかなり嬉しい!
大きくてキレイな手が間近で見られてうっとりでした。
しかし、顔は動物(笑)

お話などする心の余裕はなく、撮影が終わって握手してもらって終了。
終わってみれば、打掛脱いだの覚えてないくらい緊張していました。
あっという間でしたが楽しかった!
お写真は終演後に引換えとのこと。
忘れそうだなぁ…という心配は後で現実となるのでした…。

最大の目的を果たした後は、次のターゲット、勘太郎くんのTシャツ売場へ。
すごい人だかり!皆写真を撮っているのでなかなか近づけない。
仕方なく遠巻きに見ていたら隣に勘三郎さんがいらっしゃってびっくり!
ちょうど合流するところで益々すごい人に。。。
なんとか勘太郎くん側に滑り込んで、Tシャツを購入。
サイズの質問にも丁寧に答えて下さってとっても親切でした。
少しでも会話できて大満足vvvv カッコイイなーvvvvv

お次はバーへ。段治郎さんに注いで頂き、女形姿の春猿さんから手渡して
頂いたビール片手に、三津五郎さんのおでんやさんへ直行。
ちょうど人がいないタイミングだったので、余裕のあった三津五郎さんが
笑顔でお出迎えvvv うわーカッコ良い!
素敵な笑顔で手渡してもらったおでんとビールを、一生懸命接客されている
三津五郎さんを後ろから眺めながらカウンターでゆっくり頂く。至福vvvvvv

さて、そろそろ時間かなーとおでんやを出てうろうろ。
もう一杯くらいお酒が欲しいな、と愛之助さんのドリンクコーナーへ。
「水割り、濃い目でv」とお願いしたら、ドクドクとウィスキーを注ぎ始める
愛之助さん。それ、水の入る隙ないと思うんですけど…?
結局、角氷が二つ浮いているだけのほぼストレートのウィスキーが
なみなみ注がれて出て来ました。

「ゆっくりお召し上がり下さい(^^♪←超笑顔」

これは飲み切らないと負けだろう!(笑)

このあたりで模擬店時間終了。
他にも、Tシャツを売る仁左衛門さん、酔っ払いながら声を張り上げて酒を売る
松緑さんなどなど、近くで見られて楽しかったです!
地下は成田屋さんエリアで混雑が凄そうだったので遠慮。
その分お目当ての場所をゆったり回れて良かったです♪

今日はここまで!

May 27, 2007 in 市川染五郎, 歌舞伎 | | Comments (4) | TrackBack (0)

2007.03.04

お題バトン(市川染五郎)

お染ズのぃよっす様からバトンを頂きましたのでありがたく頂戴。
せっかくの機会なので語らせて頂きます。長いです。

【1.いつからあなたはこの方が好きなんですか?】

1989年 新春12時間時代劇「大忠臣蔵」から。

遡る事5年前、1984年大河ドラマ「山河燃ゆ」主演の幸四郎さんを見て
「こんなにカッコイイ人はいない!」とファンになり、(←当時10歳。どんな10歳だ…)
幸四郎さん目当てで観た「大忠臣蔵」で息子役の染さんの美しさに驚愕。
「こんなにキレイな人はいない!!」と感動したのを覚えています。
その時は色々と調べて暫く夢中になって、その後私の中の「美人ランキング」
に君臨し続けるもTVの露出がなく拝見する機会はなし。

2001年、友達の友達の染さまファンの方とお知合いに。
納涼歌舞伎にお誘い頂き、「寺子屋」松王役を拝見。
歌舞伎も歌舞伎座も初めてで大感激!
で、ちゃっかり観てもいない研辰/九市郎のブロマイドを購入。
だってやっぱりキレイだったんだもん。
しかし、ハマるまでには至らず。

2003年、同じく染さまファンの方に「阿修羅城の瞳」再演にお誘い頂く。
最前列というこの上なく贅沢な席で拝見させて頂くも、寧ろ天海祐希さんの
凄みに圧倒され、やはりハマるまでは至らず。
しかし、お友達が余分に入手してしまったブロマイドをちゃっかりゲット。

2004年、遂にこの時がやって来ました。「アオドクロ」。
同じく染さまファンの方と、会社の新感線ファンの友達の両方からお誘い頂き、
初めて2回分のチケットを確保。
まずビジュアルの美しさに平伏。銀髪長髪に白の着流しなんて卑怯です!
そして天魔王さまに完敗……。初見で出た言葉をよーく覚えてます。

「……殺す気か!!」

で、アオドクロは前楽を追加して計3回観劇。
ここから、ゲキシネ行脚、歌舞伎(再)デビュー等々どっぷり深みに嵌って
現在に至ります。

【2.この方の魅力について話してください。】

何と言っても「歌舞伎役者魂」。これに尽きるかと。
朧も、結局のところ私の魂奮わせたのはこれなんだろうな、と思ってます。
歌舞伎の、あの洗練された型の中でどれだけのものが伝わるか。
動きや表情を削ぎ落とした分、凝縮され、込められた魂が
ものすごい存在感を持って迫ってくる。
染さんの、歌舞伎の大きな魅力です。

それから、パルコ歌舞伎、染模様を観ていてすごく感じたのが、観客を巻込む力。
舞台と観客の世界を近づけ、一つの空間と化すかのような芝居小屋の空気。
舞台に惹きつけて離さない、あの熱狂とパワー。
昨年5月演舞場での「寿式三番叟」。
あの、劇場全体を一つにし、熱狂させた舞踊は圧巻だった。
歌舞伎の舞台であんなに激しく、惜しみない拍手を初めて聞きました。

そして見た目の美しさは言わずもがな。
立ち姿、所作、殺陣、全てが美しいです。手もキレイ。

ピンポイントで言えば伏し目がちな横顔が最強。死ぬほど綺麗!

【3.この方の周りの人に一日なれます。誰になって何をする?】

最近お生まれになった姫になって、染パパの蕩ける笑顔をひとり占めするv

【4.この方のイメージソングは?】

目下のテーマソングは朧サントラ「亡者の誘い」。
あの激しい鼓の音を聴くと一昨年のパーティーで披露された染さんの鼓を
思い出します。あれもカッコ良かったなぁ。ちゃんとした演奏を聴いてみたい。
   
【5.この方のイメージカラーは?】

白。

【6.この方にあう季節は?】

冬。雪景色。

【7.最後に一言。】

染さんのファンになって、欲望が一つ生まれてしまいました。
「市川染五郎の役者人生を見届けたい!」
染さんより先に死にたくないなー…。
最後まで観たい。そう思わせる役者さんだと思います。

【8.最後に聞いてみたい5人。(お題つき)】

ご自由にどうぞ。あ、一人だけ書いておこう(笑)

>metal氏
染さんで。語って下さい。

March 4, 2007 in 市川染五郎 | | Comments (159) | TrackBack (1)

2007.02.26

朧・大千秋楽

朧・大千秋楽

カーテンコールの鳴り止まない拍手、
役者さん達のキラキラした笑顔、涙。

素晴らしい舞台でした。

ライと一緒に朧の森へ迷い込み、魔物に憑かれたかのようなこの二ヶ月。
素晴らしい時間をありがとうございました。

感想は後程!

February 26, 2007 in 市川染五郎, 演劇 | | Comments (2) | TrackBack (0)

2007.02.18

来週に向けて~朧雑記

来週末は土マチネ・日マチネ大楽とどっぷり朧@大阪遠征のため、
今週末は色々とがんばりました。
掃除、洗濯、そして1週間以上分の大量の料理(冷凍保存)。
遠征の準備もしといた方が良いかな。

そうそう、先日リサイクル店で購入した訪問着をお直しに出していた
のですが、「やっぱ直せない」と戻って来てしまいました…
せっかく合わせて帯も買ったのに~(泣)
素敵なお着物で楽しみにしてたのに、がっかり。。。

しかし、お直し条件で購入したため全額返金してもらえました。良かった~
そしてあまりにも楽しみにしていたので何か代わりに欲しいな、と
物色していたところ、素敵なお着物を発見!
サイズもなんとかお直しナシの「許容範囲」。
レースのような生地でなんだか変わってるなと思ったら、
仙頭刺繍と言うものだそうな。初めて見ましたが素敵~vvvv
これに出会うための失敗ならまあ、いっか。
黒帯も何かに使えるでしょ~とあっさり立ち直りました(笑)

さて、朧もいよいよ来週末で終わってしまいます。
ああ~悲しい…寂しい…辛い………(泣)(泣)(泣)
アオの時みたいにまた、DVD発売、またはゲキシネ上映までの長い長い
時間を首を長くして待つんだなぁ……。

そして今回の観劇回数、数えてみれば計10回。
芝居の観劇回数では最高記録をはるかに超えて塗り変えてしまいました。
あの、死ぬほど観たと思っていたアオですら観劇3回+ゲキシネ5回
だったのに!ライブを入れても「うたかた。」の10回に並んでしまった。

しかし、最初から10回観るつもりだったわけではなく、4回だったはずの
当初の予定から追加、追加で結果的に2.5倍になってしまったわけで…
こんなことは初めてです。しかし全くやり過ぎたとも思ってないのも事実。
思えばあの、初回。プレビュー2日目に2階袖で手すりの隙間から観た
ライの最期の咆哮に、魂持ってかれてしまったんだろうと思います。

確かに脚本も演出も音楽も衣装も他の役者さんも、全て素晴らしい。
でも間違いなく、私が魂持ってかれたのは市川染五郎という役者
なんだろうと思う。

初回の終演後、興奮して友達に言った、

「市川染五郎って凄ぇ!」

という言葉が一番率直な感想だし、今もそれが一番言いたい言葉だ。

というわけで、自分の感想を読み返してみたら、ライ(とキンタ)のことしか
書いてませんでした(笑)まあ、市川染五郎という役者を観に行っている
わけだから当然と言えば当然ですが。他のことも少し書いておこう(笑)

・ラストの演出。
 振り返ってみるとプレビュー時からは随分変わったのかも。
 初めて観た時はライが叫びの後横に捌けて、そのまますぐに戻って来て
 カーテンコール。後ろの骸骨も意味がわからず、唐突な終わり方だった。
 その後、ライの叫びの後に後方暗転、骸骨が浮び上がり
 朧の舞いが加わって余韻あるラストになったのかな。
 そして先週の大阪で、骸骨のポーズが変わってた!
 あんな状態で死んだのに骸骨が棒立ちでものすごく気になってたのが、
 骸骨も磔状態になっていてとても美しく様になっていた。かなり嬉しい。

・オーエ山金鉱の件
 「あれ~知らないの~?」と突っ込まれ迷いに迷った挙句「ええい!」と
 シュテン党に切りかかろうとして、それを止めた剣の動きに「?」と
 首をかしげるライ。確か、東京楽でだけやってたのかな?
 すごく可愛くて、それでいて剣に止められたんだ…ってのがわかり
 やすくてとても好きだったんですが、先週の大阪ではなくなってた。残念。

・ヤスマサの殺陣
 すっっごく力強くて、カッコイイ!!
 そういう演出なんでしょうが、「エイアン国一の武将」という感じがすごく
 出てます。ホントに強そう。

・マダレ顔芸の件
 裁きの間での顔芸。
 未だにやった瞬間気付かない…なぜならライに見蕩れているから(笑)
 最前センターの時、今日はライ越しにマダレが見える!と思ったら、
 正にあのシーンでサダミツに真正面に立たれまた見逃しました…。

・シュテン
 初回に見た時の「顔ちっちゃ!!綺麗ー!!」という衝撃が忘れられない。
 そして5回目かな?東京後半で、「復讐だ!!」と叫ぶシュテンにゾクゾク
 するようになりました。すごく良くなってた!
 
・朧の剣に翻弄されるライ
 初回から「凄い!!」と感動モノの動きでしたが、更に磨きがかかってます。
 これは、近くで観るよりも遠くで観た方が「なんだアレ?!」って感じでびっくり
 できるかも。なんだか本当に、特撮の映画かアニメでも観てるみたい。

・生腕の件
 後ろ姿で片膝就いている時の二の腕が大好きです。(もちろんライの)
 花横と最前列で堪能。どうしてあんなに逞しいのに細いの!

・長台詞の件
 DVDに残った映像で噛んでいる事が多いからか、割と染さんは「噛む人」
 というイメージがあったのですが(ゴメンナサイ)、今回はあれだけ長~い
 膨大な台詞があるにも関わらず、ほとんど噛まない。
 プレビューなんて本当に全く噛んでなくて友達に「全然噛まないんだよ!」
 と自慢気(?)に話していたら、ものすごい言い直しを目撃してしまいました。
 役者にとっては致命的ミスなんだろうけど、貴重な映像として頭に
 しっかり焼付いてしまった。 「ぁあちがう!!」って、なかなか舞台上で
 聞ける言葉じゃないです(笑)
 しかしそれを差し引いてもあの台詞量は凄い。流石です。

・河野まさとさん
 最初に検非違使達がラジョウへ“ゴミ掃除”にやって来る時の台詞。
 「こんばんは。検非違使です。」がノーマルだけど一番可笑しかった(笑)
 そして真剣な顔での殺陣がカッコ良かったのが発見。

・シキブ
 「大っキライ。」には毎回本当にゾクゾクします。ものすごい迫力。
 そしてあの、絶命寸前に「ツナ……」と縋ろうとする姿が二人の繋がりを
 すごく表している気がする。
 毒入りの酒を飲もうとするオオキミを、涙をいっぱい浮かべて、止めたい、
 でも止められない。一番泣けます…。

・最後のくちづけ
 その後現れるライが一番憎らしい。
 キスして、落ち付かせて、毒入りの水を飲ませて、キスを拒んで…
 でもこれが凄く色っぽい。でも、許せない。
 ここも演出の変更あり。プレビューの時、ライはシキブに水筒を渡した
 だけだった。そして一人になってから水を呷るシキブ。
 「毒入りだろう」と察しがついている分シキブがいつ飲むかとハラハラ
 したけど、次に観た時にはライが強引に水を飲ませていた。

…全然「少し」じゃないけど、とりあえずこの辺で。

さー、あと一周間!早く過ぎて欲しいような、欲しくないような…
とりあえずちゃんと見届けに行けるようにがんばろう。

February 18, 2007 in 市川染五郎, 演劇, 着物 | | Comments (6) | TrackBack (0)

2007.02.12

誰か大根を片付けて!

今回の遠征では初めてのホテルに泊まったのですが、
ここがなかなかの素敵ホテルで。
CDプレーヤー&DVDプレーヤー完備、そして天井からスピーカーが
ベッドの方向へ向けて設置されていて、音もとっても良い。
…というわけで、サントラヘビロテしながら戯曲を読み耽っておりました。
そしてウェルカムドリンクでビールがフリー。Wonderful!

さて、2日目。2/11マチネ。
今日は昨日と打って変わって3階席、花道真上の最前列。
しかし実際、この舞台を物語として楽しむなら2、3階の方が良いと思う。
上から全体を見渡して観ると、泣ける。いや、泣く余裕がある(笑)
なので昨日の衝撃の余韻を残しつつ、物語を楽しむ事ができました。

この日は事件が二つ…

一つは先ほど書いた、染さま第二子ご誕生の件。

そしてもう一つ。まあ、くだらないハプニングなんですが。

ライが自ら手配したマダレの手下からツナを守って、ツナに取り入るシーン。
切られたフリをするために足に仕込んていた大根(たくあん?)を
カリッとかじって下手へ放り投げたその時。

いつもより、低空飛行だな~とは思ったのですが……

…………………ざくっ!!

なんと、下手側に立っていた木の枝にひっかかってしまったのです…!
いや、寧ろ刺さったのか???

キンタはアドリブで「ええ~~~?!!アニキ、すっげぇ~~~!!!(笑)」
と突っ込み、場内は大爆笑。そして気を取りなおして芝居は進行。

…………が、大根はずっとそこに。そこにあるまま……!!

あの、「お前だけは騙さなかっただろ?」の泣けるシーンでさえも!

…………勘弁して下さい!!!!!!

私、相当な笑い上戸でして。
一度ツボに入るとど~~~~~~~~にも納まらない。
また3階席だと良く見えるんですわ、枝に見事に刺さった大根が……。

今日が最前列じゃなくて本当に良かった、と心から思いました。
あのシーンで肩震わせて笑ってたらぶち壊しだよ…

これからあのシーン見る度に枝にささった大根を思い出しそうで怖いなぁ。。
いや寧ろ、枝に刺さらないかどうかハラハラして見守ってしまいそう。
ライのばかばかー!!(泣)

それから、これは昨日のことですがヤスマサの手紙を読むシーンで
あまりのキンタの飛ばしっぷりに、続きを読み始めたところで
吹き出しちゃったライ(笑)「お前がはしゃぎ過ぎるから!」とでも言わん
ばかりにキンタを睨んでから続きを読み始めたのが可愛かったです(笑)

他にも、オクマの言い間違いに思いっきり突っ込むキンタとか、
面白いものが色々見られました(笑)

そして終演後は、昨日とは違い落ち付いてお買い物(笑)
せっかく大阪まで来たので普段行けないリサイクル店を回って
先日買った訪問着に合わせる黒系の帯を探していたのですが、
なかなか良いものが見つかりました。品揃えの良いお店も見付けたので、
また大阪に来た時には覗いてみよう♪

いやー、疲れたけど充実した2日間でした!
次は再来週の楽前マチネ&大楽です。
いよいよ本当に最後。それまでお仕事がんばろーーーっと!

February 12, 2007 in 市川染五郎, 旅行・地域, 演劇, 着物 | | Comments (1) | TrackBack (0)

2007.02.11

祝・第二子御誕生!

本日午前中に、染さま家に第二子が誕生されたそうですv
おめでとうございます~vvvvvvvv

本日はマチネの一回公演だったのですが、カーテンコールで
古田さんから慶びのご報告があり皆でお祝いしました♪
お祝いムードで拍手は鳴り止まず、カーテンコールが続く続く(笑)
ご出産当日にお祝いできるなんて嬉しい!

…って、祝ったのかよ!(笑)
ええ、祝って来ました、大阪で。レポは後ほど。。

それにしても演舞場で楽日あたりまでロビーに立っていらした奥様、
本当に大変ですね。。。無事のご出産本当に良かったです!
斎くんに続きご両親に似た可愛いお子さんなんだろうな~
早くお顔を拝見したいです♪

February 11, 2007 in 市川染五郎 | | Comments (2) | TrackBack (1)

2007.02.10

来ちゃいました、大阪。

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大楽まで一ヶ月も開くなんて我慢できなくて、突発遠征。

…良いんです。笑われても呆れられても。

自分が後悔しない確信があればそれだけで充分。

そんなわけで席は最前列ほぼセンター。
だってどうしてもここで観たかったんだもん!
これを体験できない悔しさを思えば安いもんです。
そういう人間なんです。
がんばって働きます。

7回目です。2/10ソワレ。
しかし何度でも書くけどなんで全然飽きないんだろう、この芝居。
好きな芝居でも大概、「長い」とか「見飽きた」とか感じるところが
少しはあったりするのに、7回も観てる私にさえ全然ない。

さて、松竹座。舞台と客席の距離がかなり近いです。
舞台の高さも少し低いのかな?
冒頭で雨が降り始めた時本気でビビってしまいました。
雨降ってるだけでかなり水しぶきがかかるんだもの!
最後の立ち回りなんて激しく飛んでましたね~。
膝にかけていたビニールシートがかなり濡れておりました。
着物着ていかなくて良かった。。

まあとにかく舞台が近いので、演舞場にも増して大迫力!
そして当然あんなシーンやこんなシーンが目の前で…!!
せっかく買って行ったお弁当を食べられないほどの衝撃と感動でした。
あんな体験したら食事なんて喉通らないって…
水飲んで落ち付くのが精一杯でした。こんなこと初めて。

殊に痺れたのがサダミツを殺すシーン。

「俺を嵌めるなんざ百年早ぇんだよ。……死ね、豚野郎。」

ただでさえ大好きなシーンですが、足元から見上げたアングルで、
あの台詞、あの視線。

………………………死ぬ!!!!

ある意味本当に殺されました………いや、生きてて良かった………。

そして一幕ラスト。ライ、怒りの独白。
最後、照明で世界が血のように真っ赤に染まるのですが、
あの、血の色の中に浮かび上がるライの怒りの形相。
脳裏に、あまりにも鮮明に焼付きました。震えるほどの迫力。

そしてこの日初めて気づいたのだけど、
「俺が信用してるのはお前だけなんだよ…。それだけは信じてくれ。」
ライがキンタに語るシーンで、キンタが泣いていた。

「お前だけは騙さなかっただろう?」と言うライに、
「……ああ、確かに!」と、キンタがライの膝に置いた手が好きだ。
そしてその手を握るようにぎゅっと乗せるライの手。

きっとキンタは騙されてもそれと気づかないくらいバカなんだと思う。
それでも、「お前だけは騙さなかった」というライの言葉を、
私は信じたいんだよな…それさえも嘘だったとは、思わない。

いくら嘘に嘘を重ねて生きている人間にだって、一人くらいは
嘘をつかなくて済む人間が必要だと、私は思う。
全て本当でなくても良い。
本当の自分を少しでも知ってくれれば、それで良いのだ。

ライにとってそれは、キンタだったんじゃないか。
それを失った時、本当に嘘でしか生きられなくなる。
正に、「本当の自分」を殺すのと同義なのじゃないか。

休憩時間、食事する気分にはとてもなれず、思わず戯曲本を衝動買いして
読んでいたら、二幕冒頭に書かれたラストの台詞を読んで不覚にも
泣いてしまった。このタイミングであの最期を想像してしまうと、胸が痛い。

そうして開いた二幕はもう圧倒されっぱなしで、自分がどんな顔を
しているのかもわからないくらい。
とにかく伝わって来る感情のレベルが凄くて、自分が誰に感情移入してるのか、
悲しいのか、怒っているのか、楽しんでいるのか、混乱して呆然としてしまう。

間近で噴き出した血飛沫は現実世界と繋がった鎖を断ち切るように
目の前を真っ赤に染めて、完全に朧の罠に飲み込まれる。

そして凄絶を極めた最期――――――

涙は出ない。感情など現れる隙のないほどの衝撃。
これが私にとっての「朧」だ。だからここまで来ているのだ。

…しかし、お陰でカーテンコールになっても衝撃から立ち直れず。
顔引きつってただろうなぁ…皆笑顔で手振ってるのに、笑えなかった。
震えてなかなか立てないし。。。

終演後、何も考えられなくてフラフラと周辺を彷徨ってしまいました。
ああそうだ、ホテルに帰らなくちゃと我に返り携帯ナビでなんとか帰る。

来て良かったなぁ。
こんな体験はそう出来るものじゃない。
これで今年一年は何でもがんばれる気がします(笑)

February 10, 2007 in 市川染五郎, 旅行・地域, 演劇 | | Comments (2) | TrackBack (0)

2007.01.28

自分を殺した男。

今日は一日腑抜けでございました…。

昨日の舞台は本当に凄かったなぁ。
実は、こんなにのめりこんでいる朧ですが、涙を流すことはそんなに
なかったのです。どちらかと言えばあの迫力に呑み込まれて、
息も苦しく、激しくなる動悸にひたすら耐えるような。そんな感じ。

それが昨日は最初から涙で目が潤み、終始視界が曇って
観づらいったらなかった(笑)
ライの凄絶な最期には涙が溢れて止まらず。

「自分で自分を殺す。」

女を殺し王を殺し、自分の欲望のため全てを殺して来た男が、
遂には自分をも殺し切る。

自ら人を捨て、鬼になるその瞬間。

その生き様があまりに真っ直ぐで。
死に様のなんと美しく、哀しいことか。

ああもう、なんてものを観てしまったんだろう。。。
完全に魂持ってかれてます。
今年一年分の楽しみはこれで終わってもいいや(笑)

あと一ヶ月、役者さんスタッフさん達に怪我や事故などありませぬように。
こんなに凄いものを見せて頂いて、本当にありがたいです(-人-)

January 28, 2007 in 市川染五郎, 演劇 | | Comments (2) | TrackBack (1)

朧・東京千秋楽

朧・東京千秋楽

行って参りました、東京千秋楽。

新感染の千秋楽は初体験。
舞台上の緊迫感、客席の盛り上がりも素晴らしかった!
煎餅撒きも初めて体験。
2階は朧さん達が配りに来てくれて無事ゲットできました♪
阿部さん、ゲストの冠さんの歌も盛り上がって楽しかったです!

そして各劇場の歌舞伎公演が終わったということで、歌舞伎役者さん
大集合。勘太郎くん&獅童氏ペアとすれ違いました。
勘太郎くん間近で見れて嬉しかった〜(*^_^*)
幸四郎さんもいらしていたそうで、客席も豪華な顔触れでしたね。

ライは幸四郎さんの記憶を塗り替えることは出来たのでしょうか?

感想は明日…

January 28, 2007 in 市川染五郎, 演劇 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.01.27

続・朧(続き)

先日書いた、血人形のくだりでのライ。
この日はどちらかと言うと怒りというより戸惑っているように見えました。

呪いによってキンタの命がシュテンの手に握られた、則ち、
自分が王の座を手に入れるになるためにはいずれ自らの意思で
キンタの命を奪わなくてはならない。

そして自分が王の座を手に入れたになった時、唯一心から信頼し
笑ってくれるキンタは、自分の側にいないのだ。

そんなことが瞬時に脳裏を駆け巡っているような、戸惑い。

ライのことだから、自分がそんな感情を持っていることすら
認めたくないのかもしれないけど。
そしてそれが、自分自身についた最大の嘘なのかもしれない。

そんなことを考えながら、本日楽日を迎える新橋演舞場へ向かっております。

東京公演が終わっちゃうのは寂しいなぁ。。。

January 27, 2007 in 市川染五郎, 演劇 | | Comments (0) | TrackBack (0)

続・朧

24日に5回目の観劇。

先週末、私の熱弁につい「観たくなっちゃうじゃない…」と洩らした先輩に
どうしてもみせたくて、どうにかチケットを入手してお連れしました。
こういう時の勢いってスゴイですね。

この日は2階最前列センター寄り。しかも格安(^^)v
何気に追加分は全て格安のお値段でゲットしてます。
そこは抜かりない私(笑)

アオドクロの時に実感したのですが、やはり2階前列センターが
ベストですね!素晴らしい眺望で遮るものなく、
舞台に思い切り浸ることができました。
先輩にご用意した席も2階2列目の上手側で、舞台と花道を見渡せる
良いお席でした。譲って頂いた方々に大感謝です♪

さて、肝心の舞台。

役者陣はさすがにお疲れも見えましたが、やはり素晴らしい。
そしてどんどん、良くなってる。
席が良かったのもあるけど、5回目にして今までに観た中で
一番と思えるほどの感動を常に味わえるというのは本当に
凄いことだと思います。
こんなに何度も観ているのに、慣れも飽きも全然しない。
ホンットに好きなんだな〜私、とも思いますが(笑)

前回の最前列とは打って変わって物語全体をじっくりと眺め、
違う感じ方も出来ました。

(すみません、眠いので続きは明日…)

January 27, 2007 in 市川染五郎, 演劇 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.01.19

朧々しい日々

17日に再び行って参りました、「朧の森に棲む鬼」。
実は14日に追加しちゃってるので4回目。
今回もネタバレありです。読みたくない方はご注意下さいませ。

待ちに待った最前列!
楽しみで楽しみでたまらない反面、あれを最前列なんかで観てしまったら
どうなっちゃうんだろう??という恐怖感もありつつ。
しかし、今日の席は上手側。幸か不幸かお芝居はほとんど下手側~花道で
展開するので案外大丈夫かも、というのは甘かった。。。

数少ない上手側の立ち位置ですが、正に目の前。
オーエ国の面々に金山の件で突っ込まれて脳内フル回転のライとか、
ツナの肌蹴た肩の蛇にむしゃぶりつくライが目の前に。正に目の前に。

……いろんな意味で心臓バクバクです。死にそう……。

そして今回、初めて間近で観て感じたこと。

一幕目のラストシーン。
血人形の契の真の意味を知り、怒りに震えるライ。

「俺の血人形はどこだ!!」

あの怒りの叫びはどこから沸いているんだろう。
あの時、血人形によって命を握られたのは自分じゃないって、
ライは当然わかってるはず。それでも嘘で自分をペテンにかけたのが
許せないのはわかる。けど、その怒りだけであの言葉が出るだろうか。
真相は切り札にとっておく腹づもりだとしても、
演技であの言葉が出るものだろうか。

アニキと慕うライを驚愕の表情で見つめるキンタを、初めて目にしました。
それくらい常軌を逸したライの怒り。

このあたりから、色んな箍がどんどん外れて行く。
嘘吐きで欲深くて、他人を平気で利用し、切り捨てる。
それでもヒトだったライが、鬼と化す。
そしてシュテンに、キンタの目を潰させたあの瞬間。
あの瞬間は本当に笑っているのだ。

ライの中で確実に何かが変わったんだと、実感しました。

勝手な解釈か今更な感想かもしれませんが、
そんなことを感じた4回目の朧でした。

やっぱりもっともっと観たい!
アホと言われようが呆れられようが、走る時はとことん突っ走ります。

January 19, 2007 in 市川染五郎, 演劇 | | Comments (2) | TrackBack (1)

2007.01.08

染初め。

「そめそめ」と読みましょうかね。

お誕生日おめでとうございますv
なんで今日のチケットを取らなかったかな…

昨日、2007年初観劇。
「朧の森に棲む鬼」本公演に行って参りました。
本公演としては1回目ですが、プレビュー含め2回目の観劇です。
内容的にそれほど大きな変更はないようです。
細々とした修正、改善は見られましたが。
ラストが少しだけ付け加えられていましたね。少しおさまりが良く。

古田さんがプレビュー時より全然良かったです。
肩慣らしだったんでしょうか。
そして阿部さんはネタが増えてました(笑)

ここから先は完全ネタバレ有りなので未見の方はお避け下さいませ。

前回は2階袖席、花道側だったので花道は全く見えず。
2階席にモニターがあったと聞いたのでどこにあったんだろ~と探したら…

ありました、私達が座った席の後ろに。
モニターも見えない席だったんだ(笑)

というわけで、昨日の席は中盤列の花道横。
前回とは対照的に花道がよ~く見えるお席でした。
席についてびっくり!演舞場って花道と内側の席の間に通路が
ないんですね。(歌舞伎座は確かありますよね。)
肩越しに花道。甲冑姿の検非違使達が殺陣をしながら走り抜ける時
なんて刀や鞘が当たりそうでホントに怖かったです。

しかし、迫力満点!

何より、己の剣に貫かれ、消し切れなかった奥底の情に滅ぼされんとする
鬼の形相のライをほぼ真正面から捉えた瞬間。

まさしく「鬼」、だった。

身震いするほどの異形。

あれはきっと、あの位置でしか味わえない醍醐味だったかも。

前回は、2階とはいえ舞台にとても近く見下ろす位置で、
最期の咆哮を目の当たりにして圧倒、呆然としてしまうほどだったので
それも良かったのですが。

初回もかなり興奮して劇場を後にしましたが、今回も同様。
市川染五郎って凄い役者だなぁ、と、深深感じ入る舞台です。
これからが本当に楽しみ。

しかし昨日も友達と話していたのですが、1回観る毎に残りの回数が
減って行くのがなんとも寂しい。当たり前なんですけど(笑)
あと4回。充分かと思っていたけど足りるだろうか…。

January 8, 2007 in 市川染五郎, 演劇 | | Comments (2) | TrackBack (1)

2006.12.31

「朧の森に棲む鬼」プレビュー公演

「朧の森に棲む鬼」プレビュー公演

「朧の森に棲む鬼」プレビュー公演

プレビュー公演2日目を観て参りました。
一年も前からずっと楽しみにしてきた舞台。

期待を裏切らない壮絶さでした…

想像していた世界観とは少し違いましたが、染さんの「悪」っぷりは
アオの時よりも更に磨きがかかったようで。
殺陣も然り、本当に美しかったです。
プレビュー2日目ということでまだ演出が固まってないのかな?
という部分もチラホラありましたがこれからの変容が楽しみです。

二階袖席だったので花道は全く見えなかったのですが、
それでも大満足できる芝居でした!

染さんの中の「悪」がどこまで増幅するのか、楽しみです。

そして昨日はお重の手作り弁当を持参!
一度やってみたかったんですよね〜♪
なかなか好評でしたv

December 31, 2006 in 市川染五郎, 演劇 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.05.11

「朧の森に棲む鬼」

来年1月の新橋演舞場での新感“染”公演が決定!
来た来た来た来たっ!来ましたよー!染さんの本格的悪役がっ!!!

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200605/gt2006051103.html

記事によればアオドクロの天魔王役を見て
「いのうえ氏と中島氏から「徹底した悪役をやらせてみたい」とオファーを受けた。」
とのことですが、ファンも同じ気持ちでした!
染さんの悪役が観たかったんですー!!!

そもそも私がここまで染さんに惚れ込んでしまったきっかけが「アオドクロ」、
天魔王さまのあの痺れるほどの悪の華っぷりだったわけですから!
あの美しく冷徹な眼差し、他を寄せ付けない存在感、人間離れしたあの姿勢、所作。
私の選ぶ「アオドクロ」名台詞・名シーンといえば天魔王さまのものばかりです。
冒頭のダンスに中盤の舞い、蘭丸寝返りのシーンなどどれも大好きですが、
特に好きなのは無界の里に斬り込むシーン。
無表情に蘭丸と見つめ合いながら刺した刀を引き抜いて不敵な笑みを浮かべる様
だとか、「死ね、虫けら。」と斬りかかろうとするシーンだとか、冷酷に微笑みながら
「そやつ等の首、刎ねてやるわ!」なんてもう最高です…ああーもうホント病気かも。

本公演を3回観、ゲキシネ関東上映を東京~横浜と渡り歩き仕舞には映画を観る
ためだけに新潟まで遠征する始末。そしてアオドクロDVDに備えて20インチ液晶TV
にバックスピーカーにウーファーまで揃えたんですから!

アオドクロは東京公演のみでしたが今回は大阪もあるんですね。遠征もしたいなーv
半年も前からお祭り状態です。ああー楽しみ!!チケット取れますようにー!!

…というわけで今日はアオドクロを観ています。
盛りあがってまーすvvvv

May 11, 2006 in 市川染五郎, 演劇 | | Comments (2) | TrackBack (1)

2006.05.04

山形旅行記(7)

山形旅行記(7) 山形旅行記(7)

昼食後はかみのやま温泉から在来線で山形へ移動。
ホテルへ着いてみたら、お隣は染さんがイメージキャラクターを務める庄内銀行でした。
初めて見つけたので記念にパネルをパチリ♪

「人を想う心を大切に」

蝉しぐれ良かったなぁ…
せっかく山形まで来たので庄内にある蝉しぐれ撮影場所なども行ってみたかったです。

ホテルのレディースプランについていたケーキセットで軽く腹ごしらえをして、
みっちーライブ会場である市民会館へ。ホテルから会場もかなり近いので便利♪

ライブはなんだかあったかくてとても良い雰囲気でした。楽しかったなぁ〜(^-^)
全てがゆったりリラックス旅行だったので思いっきり弾けて心から楽しむことができました。

終演時間がちょうど彗星の見える時間帯だったので東の空を見上げたら、
流れること流れること!たくさんの彗星を見ることができました。
あんな風に不規則に動くんですね〜なんだか不思議な光景でした…

May 4, 2006 in 及川光博, 市川染五郎 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.04.08

江戸東京博物館

江戸東京博物館

江戸東京博物館

同期の友達との隅田川お花見クルージングが夕方からの予定だったので、
昼過ぎに集まって江戸東京博物館へ。

両国に行くのは初!国技館もこんなに駅の近くにあるんだ。
そしてお隣の江戸東京博物館へ。
確か年始あたりにポスターが出ていた、歌川広重展をここでやっていました。
観たいと思っていたのですがなんとこの翌日が最終日!ラッキー♪

まず最初は江戸中村座を再現した原寸模型!
看板には「中むら きょうげんずくし かんざぶろう」と書いてあります。
最近歌舞伎づいている私としてはなかなかの感動モノでありました。
阿修羅城に出てくる中村座(内部は金丸座)とか、去年「夢の仲蔵」で見た
森田座とか。江戸時代の芝居小屋が目の前に建っているなんて嬉しい!
いつか金丸座にはぜひ行ってみたいな。できれば染さんの出ている時に。

実はこの翌日、NHKアーカイブスで「松本幸四郎襲名」(現・幸四郎氏)の
特集番組をこの中村座の前から中継していたのを見てびっくり!
昨日行った場所だぁー!と、不思議な偶然に興奮しつつ、TVにかじりついて
観たのでした。この番組も相当に興味深く、現・幸四郎、現・染五郎、そして
染さんの祖父にあたる白鸚さんの三代同時襲名の時のもの。
金太郎時代のちっさい染さん(かわいいー!)や若かりし幸四郎さんはもちろん、
先代の勘三郎さんの姿などもあり。現・勘三郎さんが本当にソックリでびっくり。
勘太郎くんもお父さんにどんどん似てきてますが、代々ソックリなんですね…

それにしても若かりし幸四郎さんの精力的・意欲的なこと!
インタビューからもその熱意や勢いが伝わってきて本当に素敵でした。
しかもそれが今でも続いているわけで…すごいなぁ。
それを支える奥様も素敵でした。

そして番組の終わりは襲名口上時の染さんのアップ。
「歌舞伎界では今世紀中に幸四郎襲名が見られるだろうと言われている。」
だそうで…その瞬間、ぜひ目撃したいです。
染さんは「幸四郎」を継ぐことになるんでしょうか?

さて、話が逸れましたがその後江戸の町の再現や資料などを楽しく見て回りました。
小さな町人がたくさんいる町風景の模型があって、「こんな時代に生きてみたいね~」
と話しつつ、「でもそこら中の人が刀差してると思うと怖いよね…」
最後に駆け足気味で歌川広重展を見て、タイムアップ。
2時間ほどの見学でしたが、全然時間が足りませんでした。
また行きたいな。

April 8, 2006 in 写真, 市川染五郎, 旅行・地域, 歌舞伎 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.04.03

陽春大歌舞伎

陽春大歌舞伎

陽春大歌舞伎 陽春大歌舞伎

行って来ました、「陽春大歌舞伎」初日。
5時起きして着物を着て、早朝の新幹線に乗りいざ、名古屋御園座へ!

一本目は「梶原平三誉石切」。
染さんの梶原平三は一般公演では初だそうで、こちらもドキドキ。
堂々としていてなかなか素敵でしたが、まだまだこれから貫禄が出て来るんだろうなぁ。
紐を解いて刀を取り出したり、器用に紐を縛って納めたり。
手先の動きに注目してしまいました。染さんは手が綺麗ですね。

そして芝雀さんの「本朝廿四考・狐火」を挟んで、いよいよメインの「勧進帳」!
私は勧進帳自体が初めてで、それが幸四郎さん・染さん親子競演となれば更に楽しみ。
この数日後には幸四郎さんが弁慶役800回目を迎えるのだそうで、そんな興行で
観劇出来るのがまた嬉しい。

で、実際の舞台はと言えば、やはり素晴らしかったです!
幸四郎さんの深く大きな弁慶と、それに対峙する染さん演じる富樫左衛門が
それはそれは凛々しく美しく、2人一緒に見得を切る見せ場などは本当に
圧巻の迫力で、 感動でした!

先月のパルコ歌舞伎も最高だったけど、やはり古典の魅力は歌舞伎ならではのものですね。
一緒に行った初歌舞伎の友達も感動していました。

また巡業で勧進帳が観られると思うと楽しみです♪

April 3, 2006 in 市川染五郎, 歌舞伎 | | Comments (1) | TrackBack (0)

2006.03.27

パルコ歌舞伎千秋楽

行って来ました、パルコ歌舞伎「決闘!高田馬場」千秋楽。

と、その前に午前中はたんす屋さんのセールへ。
夏物の着物を持っていなかったので、2枚ほどゲットしちゃいました。
これで夏のお出かけも安心!
浴衣も良いけど、きちんと来て行けるお着物があった方が嬉しい♪

さて、千秋楽。
最近仕入れた紬がちょうど黒地に赤の格子柄でパルコ歌舞伎カラーだったので、
その紬で参戦v 同行のめたる氏も初のお着物!なかなかお似合いです♪

早めにパルコ入りしてのんびりお茶して、いざ高田馬場…じゃない(笑)、パルコ劇場へ。
さすがに千秋楽は空気が違います。開演前の緊張感がなんとも言えない。
静まり返った客席。
と、そこに古畑のテーマ。タイミング絶妙!(笑)拍手と共に場が少し和みました。

続く。
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March 27, 2006 in 市川染五郎, 歌舞伎 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.03.24

決闘!高田馬場

話題の渋谷歌舞伎合戦。
先手パルコ歌舞伎「決闘!高田馬場」を観て来ました。

初回は11日夜の部。
2回目が本日昼の部。

初回観てから2週間近くも経ち、何から書いて良いやら、
というわけで未だに何にも書けてない訳ですが。
長い間心待ちにしていた甲斐が大いにある素晴らしい舞台だったわけです!
そして気合を入れて奮発した甲斐もあったというものなのです!!

残り1回、千秋楽。

その前に、25日夜のWOWOW生中継。
WOWOWを受信できる会社の先輩宅で強引にリアルタイム上映会を
して頂くことになりました。ありがとうございます!!
本気で感謝感謝です。

もちろん本気と書いて、マジと読むv
楽しみーvvvvv

March 24, 2006 in 市川染五郎, 歌舞伎 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.09.17

捨之介フィギュア

先週、待ちに待った「ドクロBOX」が届きました。

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先に発売された通常版で本編映像は既に観ていたのですが、何と言ってもドクロBOXには「捨之介フィギュア」が付いている!もう、嬉しくて嬉しくて深夜の帰宅にも関わらず写真を撮りまくってしまいました。気がつけば1時間が経過…何やってるんだか(笑)
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イーオシバイのサイトに載っている写真で見てはいたものの、実物は想像以上の完成度。2人とも本当に良く似ていて、表情が素晴らしい!さすが、共演していた前田さんの作品だけあって、両捨之介らしさが出ていて大満足の出来vvv

仲良く2人、窓辺に飾ってあります(笑)

September 17, 2005 in 写真, 市川染五郎, 演劇 | | Comments (1) | TrackBack (1)

2005.09.14

恋飛脚大和往来

ブログをサボり放題なので脈絡もなく歌舞伎にはまっているように見えますが、そもそも最近の歌舞伎熱に火がついてしまったのは6月のコクーン歌舞伎「桜姫」が発端。もちろん去年秋からのアオドクロフィーバーで染さんの歌舞伎をもう一度観たいなーと思っていたのは確かなのですが、偶々譲って頂いて観に行った「桜姫」がとても素晴らしくていてもたっても居られなくなり、染様友のめたる氏を誘って六月大歌舞伎の千穐楽へいそいそと出掛けたのでした。
お目当てはもちろん、染さんが初役を務める「恋飛脚大和往来」。

hikyaku

二部構成の前半は忠兵衛と梅川の可愛らしい恋人同士のやりとりから、恋敵?八右衛門との男の意地の張り合いで、梅川の身請けをするため、公金に手をつけてしまう「封印切」。
もう、梅川を訪ねてくる忠兵衛がかわいいことかわいいこと!会いたいけど、身請けの金は用意できてないしなぁ。でも会いたい会いたい。で、梅川が出てくれば「か~わ~vvv」「ちゅうさ~んvvv」って、ラブラブな2人。じゃらじゃらじゃらじゃら拗ねる梅川、身請けしたいが金は無し。しかし遂に、横槍を入れてくる八右衛門に挑発されて耐えかねて、男の意地、堰を切ったように懐の公金の封印を次々と切る忠兵衛。梅川を身請けしたものの、捕まったら死罪。もう後戻りできない2人。「一緒に死んでくれ」と梅川の手を引き井筒屋を去る忠兵衛の、悲痛な表情と涙が溢れて真っ赤な目が印象的でした。

ここから後半。飛脚問屋に養子に出された忠兵衛、年老いた生みの親孫右衛門に一目会いたいと2人がやって来たのは忠兵衛の生まれ故郷「新口村」。
養い親への義理で忠兵衛に会おうとしない孫右衛門、でもやっぱり実の息子が可愛くて可愛くて仕方が無い。「会ったら役人に突出さねばならないから、どうかどうか会いませぬように。」と祈る孫右衛門に、目隠しをすれば見ていないのだから良いだろうと温もりだけの再開を果たさせ、父の目隠しを取る梅川の機転の良さ!死の間際の感動の再会に、泣きながら強く強く抱きしめ合う父子。別れ難しと縋る忠兵衛の手を引く梅川に逃げ道を指示する孫右衛門。迫る追手をやり過ごし、死への旅路に就く2人を遠くから見送る父の悲しみが、降りしきる白い雪とともに深く静かに伝わってきました。

正直、歌舞伎の舞台を観て泣くなんて思いもよらなかったのですが、涙が溢れて仕方ありませんでした。良い舞台だったなぁ。絵的にも本当に美しくて、素晴らしかった!
後日放送された「新口村」は永久保存版です。

September 14, 2005 in イラスト・デザイン, 市川染五郎, 歌舞伎 | | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.05.30

ドクロ遠征終了

ただいま帰宅致しました。ああ、行って良かった!
1ヶ月半も待ち焦がれて観るアオドクロはまた格別の感動がありました…

↓入口はポスター&チラシだらけで物販コーナーでは予告編が大音量で流れ、さながらドクロ祭な新潟でしたvvv 横浜では聞けなかった染さんのお茶目なアナウンスも聞けて大満足!
これでなんとかBOX発売まで持つ…かな?

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May 30, 2005 in 市川染五郎, 映画・TV, 演劇 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.05.29

ドクロ遠征

本日は待ちに待ったドクロ遠征!
朝からコンビニのくじ引きでミルキーを当てておやつもゲットし、幸先良くスタート♪
11時に東京を出発して、順調に移動中。既に新潟に入りました。塩沢ICで見つけた藤など。↓

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May 29, 2005 in 市川染五郎, 映画・TV, 演劇 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.05.08

阿修羅城の瞳

GW中にようやく映画版を観て来ました。
私は2003年の再演舞台を生で観たのですが、天海祐希さんの迫力の美に圧倒されたのが実に印象的な舞台でした。他のキャストももちろん素晴らしく&役にぴたりとはまっていたし、本当に良い舞台だった。
しかも、「アオドクロ」でハマリにハマっている染五郎さんの主演!というわけでとても楽しみにしていたのです。まあ、監督があの「陰陽師」の方と聞いてある程度の覚悟はしていたのですが…。素直に言ってしまうと、とても残念な出来でした。悲しい事に。

あ、染さんは本当に素敵でした!これは先に言っておかなくちゃ。
殺陣のキレの良さ、動きや台詞回しの粋なこと艶っぽいこと、表情などなど。
やはりはまり役ですね。

しかし。ありえない特殊効果なんかはまあ、あの「陰陽師」の方ですから(しつこい程に)仕方ないと思い諦めもつきますが、あまりにも原作の物語の良さを、肝を押さえて無さ過ぎるのが本当に残念。骨格となる設定だけを使って作ったダイジェスト版?のような印象。しかもその設定の下支えとなっている部分をほとんど描いていないので物語自体に説得力がない。だから諸所で舞台と全く同じ印象的な台詞を使っているのにその深みが伝わらない。
音楽も私にはあまり合ってないように思いました。舞台と比べるわけではなく、純粋に映画音楽として。エンディングのスティングなんて、全く映画の世界と無関係という印象。ありえない特殊効果と相俟って、思わず「コントか?」と思うほど白けるシーンが多々あり。これであの素晴らしい舞台を引き合いに出すなという方が無理というものです。どんなに舞台版とかけ離れても、映画は映画として別の意味で良い作品にして欲しかった。ああ、勿体無い…。

あまりネガティブな記事は書きたくないのですが、さすがにこれは言わせて頂きました。
お目汚し失礼。ああ、早くもう一度アオドクロが観たい!

※本日、デザイン変更。それとともに、長年お付き合い頂いたPちゃんとさよならしました…
可愛がって下さった皆様、ありがとうございました!

May 8, 2005 in 市川染五郎, 映画・TV | | Comments (4) | TrackBack (1)